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電動歯ブラシ、あなたにぴったりの理由は?

皆さん、こんにちは!登戸こども&おとな歯科です。

最近、歯医者さんの展示会で「電動歯ブラシ」がとっても注目されているのをご存知ですか?「手で磨くのと何が違うの?」「うちの子や、おじいちゃん・おばあちゃんでも使えるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、電動歯ブラシは、歯の汚れ(プラーク)や歯ぐきの炎症を減らすのにとても役立つことが、しっかりとした研究でもわかっています 。忙しい毎日でも、もっと効率よく、きれいに歯を磨きたい方にぴったりです!

家族みんなで使える電動歯ブラシ

電動歯ブラシは、お子様からご高齢の方まで、様々な方のお口のケアを助けてくれます 。


・お子様
: 歯ブラシの形が可愛かったり、時間を教えてくれる機能があったりして、歯磨きが楽しく続けられます 。
自分では磨きにくい奥歯などもきれいにしてくれるので、お家での歯磨きがもっと楽になりますよ 。


・ご高齢の方
: 「重いかな」「持ちにくいかな」と心配される方もいらっしゃいますが、最近は軽くて握りやすいものも増えています 。
ゴシゴシ力を入れなくても歯がきれいになるので、手や腕に負担がかかりにくいのが大きなメリットです 。


電動歯ブラシ使用における注意点

電動歯ブラシは便利な一方で、正しい使い方をしないと歯や歯茎に負担をかけてしまうことがあります。


・過度のブラッシング圧
: 電動歯ブラシは自動で高速に動くため、手磨きと同じようにゴシゴシと力を入れて磨いてしまうと、歯や歯茎に過度な負担がかかる可能性があります。
これにより、歯のエナメル質が削れたり(磨耗症)、歯茎が傷つき後退したり(歯肉退縮)、知覚過敏を引き起こすことも考えられます。
電動歯ブラシは軽く当てるだけで十分な清掃力があるため、力を入れずに使用することが大切です。

刺激が強すぎる: 特に歯茎が弱っている方や、歯が揺れていたり出血しやすい方は、電動歯ブラシの振動が刺激に感じることがあります。
このような場合は、柔らかめのブラシヘッドを選んだり、圧力センサー付きの製品を選ぶことで、より安心してご使用いただけます。

どんな電動歯ブラシを選べばいいの?

たくさんの種類があって迷ってしまいますよね。

当院では、患者様一人ひとりの年齢やお口の状態、毎日の生活スタイルに合わせて、あなたにぴったりの電動歯ブラシの選び方や、正しい使い方を丁寧にお伝えしています 。

予防歯科

「私にはどれがいいの?」「もっと効率よく磨きたいな」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。皆様が健康な歯で毎日を笑顔で過ごせるよう、全力でお手伝いさせていただきます!

参考情報
コクランレビュー「口腔の健康を維持するための電動歯ブラシと手用歯ブラシの比較」

むし歯と生活習慣の関係


〜小児専門医と地域が守る、登戸のお子さんの健康づくり〜

こんにちは!
登戸駅から徒歩1分、登戸こども&おとな歯科です。

 

当院には日本小児歯科学会認定の小児専門医が3名在籍しており、院長を含む全歯科医師が小児歯科学講座で研修を受けています。
お子さんの不安をやわらげる工夫がいっぱいの院内、ゲーム機や遊具のあるキッズコーナーもご用意しています。

生活習慣からむし歯リスクを見てみましょう

富山大学の調査では、約10,000人の児童において、以下の習慣がむし歯のリスクを高めると報告されました。

・朝ごはんを抜く

・夜更かし

・歯みがきが1日1回以下

・スマホ・ゲームに使用制限がない

また、女の子のむし歯率が高い傾向も示されています。

 

登戸エリアでも、こんな声をよく伺います

・「夜、スマホを見ながら寝落ちしてしまって…」

・「朝はバタバタで歯みがきが雑に…」

・「怖くて仕上げみがきがなかなかできなくて…」

こうした声は、まさに生活リズムとむし歯の関係性を示しています。

 

ご家庭でできる“生活リズムから見直す予防”のポイント

  1. 朝ごはんと咀嚼(そしゃく)で唾液(だえき)をしっかり出す
     → 口腔内の清潔維持に効果的
  2. 就寝時間を一定にして生活リズムを整える
  3. 1日2回の歯みがきと親子での仕上げみがき
  4. スマホ・ゲームはルールや時間制を設定する

 

医療的なサポートも充実しています

当院では、むし歯予防の考えをしっかり取り入れた診療を行っています:

・小児専門医が生活背景に合わせたアドバイス

・フッ素塗布やシーラントなどの予防処置

・定期メンテナンスによるむし歯リスクの早期把握

・ゲームセンター感覚の院内環境で通いやすさ◎

登戸の街と共に歩む“むし歯ゼロ”への想い

登戸こども&おとな歯科は、登戸駅前という立地を活かし、小児専門医の専門性と温かいチームで、地域のお子さんに“治す歯科”ではなく“むし歯にならないための歯科”を提供します。

生活リズムについてお困りのお子さまはもちろん、保護者の方もお気軽にご相談ください。一緒に、ご家庭からの“むし歯ゼロ”を応援していきましょう!

 

出典情報

富山大学 山田正明准教授らの研究
“Association of self‑reported dental caries with sex, lifestyle, and problematic Internet use among elementary school children in Japan”(BMC Oral Health, 2025年1月)
▶︎ https://doi.org/10.1186/s12903-025-05475-8

「むし歯のない未来」は、知ることから始まる
~6月4日から10日は「歯と口の健康週間」|カイスの輪から学ぶ“予防”の力~

6月4日は「むし歯予防デー」、そして6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」です。この期間は、厚生労働省と日本歯科医師会などが連携し、全国でむし歯や歯周病を防ぐ啓発活動が行われます。

登戸こども&おとな歯科でも、家族みんなで予防に取り組むきっかけとして、この1週間を大切にしています。当院は、小児歯科専門医の副院長と複数の勤務医が在籍する、幅広い世代に対応できる歯科医院です。
特に、むし歯の“治療”ではなく“予防”を柱にした診療を重視しています。

 

むし歯はなぜできる?~カイスの輪とは~

むし歯は「甘いものを食べるとできる」と思われがちですが、実は4つの条件が重なったときに発生します。
この関係性を図で示したのが「カイスの輪(Keyesの Circle)」という考え方です。

カイスの輪

  1. 細菌(むし歯菌)
     歯の表面にすみつき、糖分をエサに酸を出すミュータンス菌など
  2. 糖質(砂糖や炭水化物)
     お菓子、ジュース、ごはん、パンなども含まれます
  3. 歯の質(歯の強さ・だ液の力)
     乳歯や生えたての永久歯は弱く、だ液も予防に大きく関与します
  4. 時間(酸にさらされる時間)
     ダラダラ食べ・寝る前の飲食・仕上げみがき不足など

この4つのうち、1つでも断ち切ることができれば、むし歯は予防可能です。

 

小児歯科専門医が中心となって「むし歯ゼロ」を目指します

当院では、小児歯科専門医の副院長を中心に、こどもの予防に特化した診療を行っています。

  • だ液検査によるリスク評価
  • フッ素塗布やシーラント処置
  • 年齢に合わせたブラッシング指導
  • 食習慣やおやつのアドバイス
  • ご家族との仕上げみがき練習

「歯医者さんって怖くないんだ」「むし歯って防げるんだ」――
そんな気づきを、お子さん自身が得られるように、診療を“体験”としてデザインしています。

 

大人もむし歯を「生活習慣病」として予防します

むし歯は子どもだけのものではありません。
大人のむし歯は、詰め物やかぶせ物のすき間、歯ぐきが下がって露出した根の部分など、複雑な原因で再発しやすいのが特徴です。

当院では大人の方にも、

  • だ液検査によるリスクの見える化
  • 再治療を防ぐセルフケア指導
  • 歯周病との複合的な予防プログラム

など、生活に合った“予防の再スタート”をサポートしています。

 

「むし歯にならない歯医者の使い方」をご提案します

私たち登戸こども&おとな歯科は、その名の通り、こどもからおとなまでの“生涯の口腔健康”を支える歯科医院です。

「むし歯ができたから歯医者に行く」のではなく、
「むし歯をつくらないために通う」という考え方を、ぜひこの機会にご家族で共有してみてください。

 

ご予約・ご相談はこちらから
登戸こども&おとな歯科

登戸のまちが変わる。
だからこそ、変わらず家族を支える歯科医院として。

 

-小児専門医が複数在籍する「登戸こども&おとな歯科」から地域の皆さまへ-

駅前に背の高いクレーンが見えるようになったのは、いつ頃だったでしょうか。
私たち「登戸こども&おとな歯科」の窓からも、日々変わっていく登戸の風景が見えます。
地上38階、駅直結のタワーマンションが建つというニュースを聞いたとき、私たちは一人の歯科医としてではなく、この登戸に暮らす一人の“まちの住人”としてワクワクしました。
このまちは、これからもっとにぎやかになっていく。
きっと、新しく登戸に住まわれるご家族もたくさんいらっしゃることでしょう。
そしてその皆さまの生活のすぐそばで、私たちもまた、「変わらず」そこにいたいと思ったのです。

 

登戸のまちと共に歩んできた「かかりつけ歯科医院」です

登戸駅から徒歩3分、セブン-イレブンの2階。
三菱UFJ銀行のキャッシュディスペンサーのすぐ隣という立地で、私たちは長年にわたって地域医療を担ってきました。
子どもからおとなまで、家族みんなで通える歯科医院。
赤ちゃんだった子が小学生になり、お母さんが今度は祖母としてお孫さんを連れてきてくださる――
そんな時間の積み重ねが、私たちの宝物です。

 

小児歯科専門医が複数在籍。初めての歯医者さんにぴったり

「子どもが泣いてしまわないか心配で…」という保護者の方もご安心ください。
当院には日本小児歯科学会が認定する“小児歯科専門医”が複数在籍しています。
お子さまの発育段階にあわせた診療や、治療への不安を取り除く丁寧なコミュニケーションに努めております。

公益社団法人 日本小児歯科学会 公式サイトはこちら

 

予防歯科と「歯ならびを育てる」ケアにも力を入れています

私たちは、治療をするだけの歯科医院ではありません。
「むし歯や歯周病にならないために通う」予防歯科こそ、すべての診療の土台だと考えています。
また、お子さまの口の機能や姿勢、呼吸などを総合的に見ながら、健全な歯ならびやかみ合わせ(咬合)の育成=“咬合誘導”にも力を入れています。
将来の矯正が不要になるように、「育てる矯正」の視点でサポートしていくのも当院の特徴です。

 

院長・副院長は夫婦で常勤。おとなの診療も安心してお任せください

「子どものついでに、私の歯も診てほしくて」
そんなお声をよくいただきます。
院長・副院長はご夫婦そろって常勤歯科医師として、おとなのむし歯治療、根管治療、セラミックなどの審美治療まで幅広く対応しています。
子どもも、おとなも、家族まるごと同じ医院で診てもらえる安心感。
それが、地域のファミリーに選ばれ続けている理由のひとつです。

 

登戸で新生活を始めるみなさまへ

もし、引っ越してきたばかりで「どこの歯医者に行けばいいか分からない」と感じている方がいたら、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
わたしたちはこれまでも、これからも、登戸の“かかりつけ歯科医院”として暮らしを支えていきたいと願っています。
このまちが発展していく様子を、診療室から見つめながら。
そして変わらぬ笑顔で、皆さまの健康を支えていけるように。

再開発の詳細はこちら

「登戸で信頼できる歯医者さんを探している」
「子どもの歯ならびや予防の相談もしたい」
そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひ「登戸こども&おとな歯科」をご検討ください。
登戸の未来とともに、皆さまの健康も、ずっと見守っていけますように。

 

糖尿病と歯周病の意外な関係
~歯周病治療で人工透析のリスクを軽減~

登戸のエリアにお住まいの皆さま、こんにちは。
当院は登戸駅から徒歩2分。近年、再開発が進み新しい街並みが広がる一方で、昔からこの地に住む高齢の方々も多くいらっしゃいます。
そんな皆さまに知っていただきたい、歯と全身の健康に関する最新の研究をご紹介します。

■歯周病の治療で「人口透析」のリスクが下がる?

糖尿病と歯周病の治療は以前から注目されていましたが、最近の研究でさらに重要な関係が明らかになっています。
東北大学の研究チームが約10万人の糖尿病患者を追跡したところ、次のような結果が得られました。

  • 1年に1回以上:歯周病治療、及びメインテナンスを受けていた方は、人工透析のリスクが32%低下
  • 半年に1回以上:歯周病治療、及びメインテナンスを受けていた方では、リスクが44%低下

つまり、定期的な歯周病治療が腎機能の悪化を防ぎ、人口透析を回避する可能性を高めてくれるのです。

■歯周病が腎臓に与える影響とは?

歯周病が進行すると歯ぐきに炎症が起こり、その炎症物質が血流に乗って全身に広がります。これが慢性的な炎症となって腎臓にダメージを与え、腎機能の低下につながってしまうのです。
しかし、歯周病を治療することで、この悪循環を断ち切ることができます。「歯を守ること=身体全体を守ること」につながると言っても過言ではありません。

■登戸にお住まいの皆さまへ ~定期的な歯科受診をおすすめします~

登戸周辺には高齢の方が多く、糖尿病をお持ちの方や喫煙習慣をお持ちの方も少なくありません。
そうした方々には、特に以下のようなケアをおすすめします。

  • 4か月、または6ヶ月に1回の歯科受診
  • 歯石除去・スケーリング(歯のクリーニング)
  • 正しい歯みがき方法の指導
  • 歯周病の進行チェック

「歳をとったから歯が悪くなる」のではなく、予防と治療で歯と全身の健康は守れるのです。

■お口の健康から、毎日の元気を

糖尿病と歯周病の深い関係は、今後ますます注目されていくでしょう。歯周病を防ぐことが、血糖値のコントロールや腎臓への負担軽減につながるとわかってきました。
再開発で変わりゆく登戸の街で、いつまでも元気に暮らしていくためにも、ぜひ歯科の定期健診を生活の一部にしてくださいね。登戸駅すぐの当院では、歯周病の早期発見と治療をサポートしていきます。

■心当たりはありませんか?歯周病危険度チェック!
・いくつ当てはまりますか?

  • 口の中がネバネバする
  • 口臭が気になる
  • 歯と歯の間に食べ物がはさまる
  • 歯が長くなったように見える
  • 歯ぐきを押すと血や膿が出る
  • 硬いものが噛めない
  • 歯を磨く出血する
  • 歯がしみる
  • 歯がぐらぐらする
  • 歯ぐきが腫れている
  • 歯が浮くような感じがする
  • 何か気になるところがないと歯科医院には行かない

・当てはまった数→歯周病危険度

チェック数

危険度の目安

0個

今のところ歯周病の心配はありません。

1~3個

軽い歯周炎の可能性があります。歯の磨き方を見直してみましょう。

4~6個

軽度の歯周炎の可能性があります。放置すると中・重度へと進行します。

7~9個

歯周病がかなり進行している恐れがあります。

10個以上

ご自分でも歯周病を自覚しているはずです。早期に治療を受けましょう。

「これ、自分かも?」と思った方は、ぜひ一度、歯ぐき状態をチェックしにいらしてください。
当院では、皆さまのお口の健康を全力でサポートします。

・参考文献
本研究は東北大学大学院歯学研究科によるもので、2025年1月5日に「Journal of Clinical Periodontology」に掲載されました。
>>>歯周病について詳しくはこちら