インプラント

インプラント治療を成功させるために

歯科用CTで安心・安全・確実なインプラント治療

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当院では歯科用CTを導入し、得られた立体的な画像とデータを元にシミュレーションを行い、安全に手術ができるように検討を行います。
また、いままでも患者さんにわかりやすいご説明を心がけてきましたが、、従来の2次元の平面的なレントゲン画像ではなかなか伝えにくい部分があり、一般的な模型を使用してご説明していました。
歯科用CT導入後は、従来よりも鮮明な画像で顎の骨の状態を立体的にモニター上でお見せできるようになり、現在の状況や手術についてのご説明がとてもわかりやすくなっています。

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歯科用CTの被曝量

歯科用CTは従来のレントゲンに比べると1/5~1/10と低被曝で、健康診断などで行う胸部レントゲンにくらべても半分以下となっておりますので安全です。

放射線被ばく量の目安

  • 一人あたりの自然放射線 世界平均(年間) :2.4mSv
  • 航空機にて東京・ニューヨーク間往復 :0.2mSv
  • 胸部レントゲン(フィルム) 1回 :0.09mSv
  • 歯科用CT(デジタル)  1回 :0.04mSv

上記の通り、歯科用CTによる被曝量はとても少ないものです。

ソケットリフト

上顎の骨がないあるいは薄い部位にインプラントを埋入する技術です。
上顎の骨には空洞(上顎洞)という骨のない部分があり、そこに骨の代わりになる充填材料を埋めることで、今までインプラントが不可能だった部分へのインプラントの埋入が可能になります。
ソケットリフトは空洞が約3~7mmの場合に行います。ただし上顎洞炎(蓄膿症)や骨の状態等により手術が不可能な場合もあります。

ソケットリフト

GBR

インプラントを埋めたい部位に、インプラントを埋めるだけの骨の幅や高さがない患者様に行う施術方法です。 骨が足りてない部位へ骨の代わりの充填材料を入れ、
インプラントがしっかり骨で支えられる土台をつくります。ただしGBRを行ってもすぐに骨の土台ができる訳ではありませんから、施術後通常は半年~1年経過しないとインプラントが埋入できません。
骨が足りない部分が少ない場合はインプラントの埋入と同時に行うこともあります。

GBR

手術は専用の診療室で行います

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インプラントに限らず、親知らずの抜歯など、外科的な処置を伴う治療は、個室の診療室で行います。

3Dプリンターで顎の模型を制作

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必要に応じて、CTから得られた情報を元に3Dプリンターで患者さまの顎の模型を作成いたします。
プリンターというと家庭用のインクジェットプリンターやコンビニエンスストアに置いているコピー機などを連想しがちですが、3Dプリンターは樹脂の塊を立体的に削りだしていく装置です。これにより、通常の模型ではなく患者さんの実際の顎の骨の模型を使いインプラント埋入検討や患者さんへの具体的な説明が容易にできるようになりました。

登戸こども&おとな歯科では3つの事を大切にしています

  • 包括的な審査・診断をします
    補綴(被せ物)、歯周、外科などの知識を駆使して総合的に審査・診断をします。
    そのうえで理想的なインプラント治療計画を提示して、患者さんの経済的、職業的、時期的な制約を考慮して現実的なインプラント治療計画をご提示します。
  • 治療ゴールを共有します
    治療のゴールが歯科医師の頭の中にだけあるのではなく、患者さんと共有します。
    治療の持つ問題点をすべて明らかにして、具体的にインプラント治療が達成できる結果と限界、インプラント治療によるメリットとデメリット、その後に必要なメンテナンス、治療期間と費用などを明確にします。
  • コミュニケーションを大切にします
    歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士そして患者さん、治療に携わる者すべての間で良好なコミュニケーションがとれていることがインプラント治療の成功の条件です。
    特に患者さんと良好なコミュニケーションをとることによって、信頼関係を築き、治療ゴールまでのモチベーションを維持していきます。

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インプラント治療で若さをとりもどしましょう

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若い女性に限らず、いつまでも美しく若々しくいたいと願うのは、人々の共通の願です。日本人は歯を失ってしまった場合「もう年なのだから仕方がない」と、機能性だけを求め審美性をあきらめてしまう人が少なくありません。
しかし、当院では、口元の審美を大切にしたいと考えています。例えば歯を失って、義歯が必要な方には、その方の生活習慣・健康・経済的の制約が許すならば、義歯を入れて精神的に老けこむよりはインプラントを選択することをお勧めしています。

第二の永久歯

インプラントとは

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インプラントとは、失ってしまった健全歯の代わりに使用するチタン製の人工歯根のことです。
あごの骨にしっかりと固定するので、入れ歯とは比べ物にならないほど強く物が噛めるようになります。
また、インプラントで支えられる歯冠の形や色などの外観は、健全な歯とかわらないので審美的(見た目の美しさ)にも大変優れた治療法です。

当歯科医院のインプラント

Straumann

Straumann

当歯科医院では、Straumann® デンタル インプラント システムを採用しております。

インプラントの価格についてはこちらをご覧ください。

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クレジットカードやデンタルローンがご利用いただきます

インプラント治療などの保険が適応されない治療の場合、クレジットカードやデンタルローン(ジャックス)がご利用になれます。
また、医療費控除の対象となります。詳しくはお気軽にお問い合わせください。
各種クレジットカード取り扱い

安心安全なインプラント治療

インプラントはこわい?

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インプラントによる様々なトラブルが報道されていますが、とても残念なことです。
本来、インプラント治療は、医科を含めても最も安心して治療が受けられる実績があります。
インプラントは40年以上臨床で使われてきており、現在ではインプラント治療の成功率は95%以上とされています。万が一失敗しても、穴を開けた歯槽骨は数か月でもとどおりに回復しますし、インプラントの上部が壊れた場合は、リペアすることが可能です。
インプラント治療前にはカウンセリングと十分な説明を行います。

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安心・確実なインプラントのために

インプラントを埋入前にCTを撮影致します。
撮影したCTのデータはシミュレーションソフト(iCAT)で解析し、安心で確実な治療を行います。

また、常に最新の知識と技術の習得のために、
日本インプラント臨床研究会 会員
社団法人 日本歯科先端技術研究所 会員

となり、日々変わりゆく新技術と情報の習得に努めております。

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日本歯科先端技術研究所

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日本インプラント臨床研究会

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ノーベルバイオケア AQBインプラント アンキロスインプラント

インプラント治療は痛くて長い?

インプラント治療も外科手術です。しかし、心配いりません多くの場合は歯科で通常使う麻酔で十分痛くない手術が可能です。
手術時間は60分以内です。

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インプラントのメリット

  • 自分の健康な歯を削らなくて済む:
    歯を失った場合の選択肢として、ブリッジという方法があります。
    いわゆる差し歯です。この差し歯を作る場合、隣の健康な歯を削る必要があります。
    インプラントは直接顎の骨が支えとなるため、隣の歯を削る必要はありません。
  • 強い力で咬める:
    ブリッジのほかにも、部分入れ歯という選択肢もあります。
    部分入れ歯は隣の歯にバネで固定されるため、直接顎に埋め込まれたインプラントに比べると、咬む力はだいぶ落ちます。
    インプラントは、天然歯とほとんど変わらぬ咬み応えで、お食事を楽しんで頂けます。
  • 見た目が自然:
    インプラントは形式が天然歯とほぼ同じなため、自然の歯と見た目が変わりません。
    一方、入れ歯は、バネがどうしても目立ちます。

インプラント・ブリッジ・入れ歯の違い

インプラントが登場する前までは、虫歯などで失った歯を修復し、咬む機能を回復させるためには、ブリッジや入れ歯という選択肢しかありませんでした。
しかし、インプラントの登場により、入れ歯やブリッジよりも強く咬むことが出来、見た目にも自然な修復が可能になりました。
インプラントと他治療方法との違いはこのようになります。

インプラントブリッジ義歯(入れ歯)

特徴
  • 健康な歯を削る必要がない。
  • 外見上も不自然さがない。
  • インプラント(埋め込み)なのでしっかり固定され、他の歯に負担をかけない。
  • 咬む力もあり天然の歯と変わらない食感を楽しめる。
  • 噛み合わせが良く、顎の骨が痩せるのを防ぐ。
  • 失った歯の本数が少ない場合によく使われる方法。
  • 取り外し式の部分入れ歯に比べれば、安定している。
  • 咬む力も回復できる。
  • ブリッジは人工歯を支える健康な歯に負担をかける。
  • ブリッジを支える健康な歯を削らなければならない。
<部分入れ歯>
  • 取り外しができる。
  • ブリッジのように健康な歯を削らずにすむというメリットがある。
  • 不安定なため咬む力は弱くなる。
  • 違和感がある場合が多い。
<総入れ歯>
  • 部分入れ歯よりも、さらに安定が悪くなる。
  • 歯茎全体で入れ歯を支える形になり、咬む力もかなり弱くなる。
  • 食べ物の咬み心地が分からないため食べる楽しが失われる。
  • 顎の骨がやせて合わなくなると作り直す必要がある。
費用
  • 保険適用は無しです。
  • 費用は、見た目の良い入れ歯やブリッジと同程度。
※治療本数、部位などによって費用は多少異なります。
ご質問やご相談はお気軽に。
  • 保険適用されるものもある。
  • 見た目も良く、使い心地の良いものは保険の適用がなく、数十万円かかる。
  • 保険適用されるものもある。
  • 見た目も良く、使い心地の良いものは保険の適用がなく、数十万円かかる。

インプラントの成功率

~10年後でも95%~

インプラントの材料の技術は目覚しく発展しています。
近年の研究報告では、インプラントが10年後口の中で機能している確率は約95%でした。
インプラントは、正しく利用することで、長持ちする治療法と言えます。


インプラントの耐久性は

よくインプラントは「一生もちますか?」という質問を受けます。
残念ですがYESと即答できません。しかし、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けケアをしていただければ、半永久的に持ちます。

長く持たせるために

もっとも、インプラント治療で大切なのは、治療終了後のメンテナンスです。
継続的なメンテナンスが「一生持つインプラント」を作り上げるのです。

インプラント治療は失われた歯を取り戻すのに極めて有効な治療方法ですが、治療終了後、そのまま何もしないで一生涯、お口の健康が約束されるものではありません。

上部構造(人工歯)が装着されインプラント治療が完了したら、そこからは、患者さんご自身による毎日の歯磨きなどのセルフメンテナンスはもちろんのこと、それに加え歯科医院での定期メンテナンスを受けていただくことが必要です。
これが、いかに長く快適にインプラントをお使いいただけるかのポイントになります。

インプラントの場合、細菌感染に対する防御機構が天然歯と異なるため、一度歯周病菌などに感染すると感染が天然歯より約3倍早く進行すると言われています。
また、歯周病の進行は自覚症状がないため、ある程度進行した状態になるまで、患者さんご自身が気付かないこともあります。

インプラントの装着後は、その快適さに「インプラントが入っていることを忘れてしまう」とおっしゃる患者さんも多いのですが、快適さを持続させるために医院にご来院いただき、定期的なチェックとメンテナンスを受けてください。

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インプラント手術の流れ

インプラント自体は虫歯にはなりませんがインプラントされた箇所(口腔内も含む)を清潔に保たないとインプラント歯周炎により周りの歯肉が駄目になってしまいます。
インプラント術後は、天然歯以上に、毎日のケアが需要になります。
歯科医院にて医師や歯科衛生士によるケア(お口の掃除)と正しいブラッシングができない状態ですと、せっかくのインプラントも数年しか持たないということもあります。
正しい歯磨きの習慣を身につけてからインプラント手術をされるのが理想です。
又、インプラント手術後も歯科医院でのメンテナンスが必要になります。
検診・メンテナンスを怠りますと当歯科医院では保証の責任をもてなくなります。
当歯科医院では、インプラントの維持の為の検診・メンテナンスを受けて頂く事に同意して頂いてから手術をおこないます。

インプラント手術 2回法
1.埋入手術(1回目の手術)
十分な麻酔のもとフィクスチュアーをうめます。これがインプラントの土台となります。
歯茎を少し切開し、顎の骨を包んでいる粘膜をはがし小さな穴をあけます。骨はネジ式にフィクスチュアーとあうようになっています。そこにフィクスチュアーを埋入し、2次手術に備えフィクスチュアーにカバーをかぶせます。
2.縫合
歯肉を上から閉じ合わせ、フィクスチャーを完全に埋没させます。
3.骨結合を待ちます
インプラントとあごの骨の結合を3~6ヶ月待ちます。
出来るだけ仮歯を使ってより快適に過ごしていただきます。
4.つなぎ目をつける(2回目の手術)
歯となる部分とのつなぎ目(アバットメント)をつけます。
インプラント2次処置、土台のための型とり(埋入処置後、約3~6ヶ月後を予定)
5.人工歯をかぶせる
仮歯を外し、完成した人工の歯(上部構造)をつけます。

メンテナンス
治療終了後も、継続的なメンテナンスが必要です。